楽楽精算の経費精算代行おすすめ6選!導入後の運用・属人化・退職問題を解決する方法
経理 業務代行・アウトソーシング楽楽精算はクラウド型経費精算システムとして累計導入社数No.1(2025年9月時点で2万社超)を誇る信頼性の高いサービスです。
しかし「楽楽精算を導入したのに経理担当者の負担が減らない」
「ツールを設定していた担当者が退職した」
「申請者への対応に追われて月次業務が遅れる」
——そんなお悩みを抱えている企業も少なくありません。
本記事では、楽楽精算を導入した後に発生する「ツールを運用する人」の属人化リスクとその解決策、楽楽精算の運用ごと任せられる経理代行サービス6選を徹底比較します。
3分でわかるタクシタ経理
タクシタ経理では企業が直面する「一人経理」「急な退職」「属人化」「人手不足」やその他多くの課題を解決する手法を提供可能です。
特に「急な退職・休職・産休」などについては最短5日でマニュアル等不要で開始することができるため、リカバリー手段としても有力です。

目次
楽楽精算を導入したのに経理が楽にならない?その本当の理由
楽楽精算は、デロイトトーマツミック経済研究所の調査(2025年1月号)によりクラウド型経費精算システム市場で累計導入社数No.1に選ばれており、2025年9月時点で2万社超が導入しています。
しかし楽楽精算を導入したからといって、経理担当者の負担がゼロになるわけではありません。
タクシタ経理にご相談いただく企業様のお話を伺う中で、楽楽精算導入済みの企業でも以下のような課題を抱えているケースが多くあります。
- 楽楽精算を設定・運用できる担当者が1名しかおらず、その方が退職・産休になると業務が止まる
- 楽楽精算は導入したが、仕訳データの会計ソフトへの取り込み・月次締め・支払処理は結局手作業が残っている
- 申請者・承認者の操作習熟が進まず、経理担当者が個別フォローに追われている
- 楽楽精算の設定変更・マスタ管理が属人化しており、担当者以外が触れない状態になっている
つまり、楽楽精算はツールとして優秀ですが、「ツールを運用する人」が属人化・不在になれば経理は止まります。
この課題を解決するのが、楽楽精算の運用ごと外部チームに任せる「経理代行(BPO)との組み合わせ」です。
実際に楽楽精算の公式サイトでも、「楽楽精算×アウトソーシングの組み合わせがおすすめ」として、BPOとの併用を推奨しています。
▷一人経理は経営のリスク?属人化の恐怖を解消し「止まらないバックオフィス」を構築する全手法
▷経理業務が属人化しやすい原因とは?属人化のリスクや解消する方法を解説
3分でわかるタクシタ経理
タクシタ経理では企業が直面する「一人経理」「急な退職」「属人化」「人手不足」やその他多くの課題を解決する手法を提供可能です。
特に「急な退職・休職・産休」などについては最短5日でマニュアル等不要で開始することができるため、リカバリー手段としても有力です。

楽楽精算とは?基本機能と「できること・できないこと」を整理する
楽楽精算は株式会社ラクスが2009年7月に提供を開始したクラウド型経費精算システムです。
47都道府県すべてで導入実績があり、スタートアップから従業員1万人超の大企業まで規模・業種を問わず活用されています。
楽楽精算でできること
- 経費申請・承認のデジタル化:スマートフォンで領収書を撮影するだけでAI-OCRが自動読み取りし、手入力を削減
- 交通費精算の自動化:交通系ICカードの自動取込・乗換案内連携で交通費を自動計算
- 会計ソフトへの自動仕訳連携:マネーフォワード・弥生・勘定奉行など主要会計ソフトとAPI連携
- 電子帳簿保存法・インボイス制度対応:証憑の電子保存・適格請求書の確認ができる
- 承認ワークフローのカスタマイズ:自社の承認フローをそのまま電子化できる柔軟な設定
楽楽精算と経理代行(BPO)の役割の違い
楽楽精算は「経費精算の申請・承認・データ化を効率化するツール」であり、経理代行(BPO)は「人が担う経理実務を外部チームが代行するサービス」です。両者はカバーする領域が異なるため、組み合わせることで効果を最大化できます。
| 業務カテゴリ | 楽楽精算の役割 | 経理代行(BPO)の役割 |
| 経費申請・承認フロー | 電子化・自動化 | 申請者サポート・運用管理を担当 |
| 領収書・ICカードのデータ取込 | AI-OCR・自動取込 | 取込後の確認・修正作業を担当 |
| 会計ソフトへの仕訳連携 | 自動連携 | 連携後の確認・修正・月次締めを担当 |
| 振込・支払処理 | ツールの対象外(経理実務の領域) | 代行可能 |
| 月次試算表作成 | ツールの対象外(経理実務の領域) | 代行可能 |
| 楽楽精算の設定変更・マスタ管理 | 社内担当者が設定する仕組み | 設定サポートとして代行可能 |
つまり、楽楽精算が自動化してくれる部分はツールに任せ、その前後に必要な「人の判断・実行」を経理代行チームが担う形が、最も効率的な体制です。
▷経理代行とは?費用や選定方法からメリット・デメリットまで解説|経理代行おすすめサービス15選
楽楽精算×経理代行(BPO)を組み合わせるメリット
メリット1:「ツールを運用する人」の属人化リスクを解消できる
楽楽精算の設定・運用を1名の担当者だけが把握しているという状態は、属人化の典型パターンです。
その担当者が退職・休職した際に、楽楽精算の設定変更ができない・仕訳の確認ができないという問題が発生します。
経理代行チームに運用を移管することで、担当者が変わっても楽楽精算の運用が止まらない体制を構築できます。
メリット2:楽楽精算が自動化できない「残り業務」をまとめて任せられる
楽楽精算で申請・承認が電子化されても、仕訳の確認・修正・月次締め・支払処理など「人が判断・実行する業務」は残ります。
これらをまとめて経理代行チームに任せることで、経理担当者はよりコアな業務に集中できます。
株式会社サントラスト様(医療・福祉業)では、「代表である私が給与計算をはじめとして、総務や経理など細かいバックオフィス業務まで全て一人で対応しているような状態でした。月末の経理業務などは、決まった納期があり、プレッシャーを常に感じていました」(小林様)という状況からタクシタ経理を活用し、心理的負担の解消を実現されています(導入事例はこちら)。
メリット3:楽楽精算のAI化に向けた業務整備を支援できる
楽楽精算は2024年12月に発表したAI開発ロードマップで、2029年3月期までに経費精算における申請〜承認の全作業時間を現行比約60%削減することを目標に掲げています。
AI化が進むほど「正確なマスタ設定・仕訳ルールの整備」が重要になります。経理代行チームに運用を任せることで、AI化に向けた業務の標準化・整備を並行して進められます。
▷経理担当者が退職・休職したら?業務を止めない5つの緊急対応と再発防止策
楽楽精算の経費精算代行おすすめ6選
以下では、楽楽精算に対応している、または楽楽精算の運用ごと経理代行できるサービスを6社紹介します。
各サービスの料金は複数の公式サイトをもとにした目安です。実際の費用は業務量・利用ツールによって変わります。必ず各サービスに見積もりをご依頼ください。
1. タクシタ経理
タクシタ経理は、楽楽精算を含むクラウド経費精算システムの運用ごと任せられる経理特化型BPOサービスです。
楽楽精算の設定変更・マスタ管理・仕訳データの確認・月次締め・支払処理まで、ツール運用と経理実務をまとめてお任せいただけます。
最短5日・マニュアル不要で稼働開始できるため、「楽楽精算を導入した担当者が退職した」という緊急事態にも対応しています。
| 対応ツール | 楽楽精算・マネーフォワード・freee・弥生 等 |
| 特徴 | 月額3.8万円からのチケット制。最短5日・マニュアル不要で稼働開始。楽楽精算の運用ごとチームで引き受ける体制が強み。 |
| 対応業務 | 経費精算処理・仕訳確認・月次締め・振込・支払代行・給与計算・楽楽精算設定サポートなど |
| 料金 | 月額3.8万円(税込41,800円)〜 |
| セキュリティ | 上場企業クオリティのセキュリティ基準を確保 |
2. CASTER BIZ accounting
株式会社キャスターが提供するオンライン型経理代行サービスです。
楽楽精算をはじめとした各種経費精算システムに対応しており、月次決算・IPO準備支援まで幅広くカバーします。
| 対応ツール | 楽楽精算・マネーフォワード・freee・弥生 等 |
| 特徴 | 採用率1%のプロがチームで対応。最短3営業日で稼働開始。経理業務の標準化・仕組み化に強み。IPO支援実績あり。 |
| 対応業務 | 経費精算処理・記帳・月次決算・売掛買掛管理・税理士連携など |
| 料金 | 要問い合わせ(稼働時間制) |
| セキュリティ | プライバシーマーク取得 |
3. メリービズ
メリービズ株式会社が運営するバーチャル経理アシスタントサービスです。
AI-OCRと経理のプロを組み合わせた処理が強みで、楽楽精算の仕訳データの取り込み確認・月次決算の早期化に対応しています。
| 対応ツール | 楽楽精算・マネーフォワード・freee・弥生 等 |
| 特徴 | AI-OCRによる高精度処理。月次決算の早期化に強み。規模・業種を問わずカスタマイズ対応。 |
| 対応業務 | 経費精算処理・記帳・請求書処理・月次決算支援など |
| 料金 | 要問い合わせ |
| セキュリティ | ISMS認証取得 |
4. HELP YOU
株式会社ニットが運営するオンラインアウトソーシングサービスです。
楽楽精算を活用した経費精算処理を含むバックオフィス全般を時間単位で依頼でき、継続率98%の実績を持ちます。
| 対応ツール | 楽楽精算・マネーフォワード・freee 等 |
| 特徴 | 最短3日で導入可能。経理以外のバックオフィス業務もまとめて依頼できる。継続率98%。 |
| 対応業務 | 経費精算処理・記帳・請求書管理・支払管理・給与計算など |
| 料金 | 月額10万円〜/実働30時間〜(税抜) |
| セキュリティ | プライバシーマーク取得 |
5. Mamasan&Company
Mamasan&Company株式会社は、楽楽精算の正規販売代理店として、楽楽精算を活用した経費精算業務のトータル代行サービスを提供しています。
楽楽精算の導入支援から運用代行まで一括して依頼できる点が特徴です。
| 対応ツール | 楽楽精算(正規販売代理店) |
| 特徴 | 楽楽精算の正規代理店として導入支援から運用代行まで一括対応。テレワーカーによるBPO体制。 |
| 対応業務 | 楽楽精算の導入支援・設定・経費精算業務代行・給与計算など |
| 料金 | 要問い合わせ |
| セキュリティ | プライバシーマーク取得 |
6. FOC(芙蓉アウトソーシング&コンサルティング株式会社)
40年以上の実績を持つBPOサービスの老舗です。
楽楽精算を含む複数の経費精算システムに対応しており、大規模な経費精算業務の代行実績があります。
| 対応ツール | 楽楽精算・マネーフォワード・freee 等 |
| 特徴 | 40年以上の実績。大規模な経費精算業務にも対応可能。コンサルティング機能も保有。 |
| 対応業務 | 経費精算処理・記帳・振込・支払代行・給与計算・月次決算支援など |
| 料金 | 要問い合わせ |
| セキュリティ | プライバシーマーク取得、ISMS認証取得 |
3分でわかるタクシタ経理
タクシタ経理では企業が直面する「一人経理」「急な退職」「属人化」「人手不足」やその他多くの課題を解決する手法を提供可能です。
特に「急な退職・休職・産休」などについては最短5日でマニュアル等不要で開始することができるため、リカバリー手段としても有力です。

楽楽精算の経費精算代行サービスの選び方
選び方1:楽楽精算の設定・運用まで対応できるか
経費精算の処理だけでなく、楽楽精算の設定変更・マスタ管理・申請者サポートまで対応できるかを確認しましょう。
「経費精算の処理は任せられるが、ツールの設定は社内で対応」では、属人化リスクの根本解決にはなりません。
選び方2:稼働開始までのスピード
「楽楽精算を設定していた担当者が退職した」という緊急事態では、稼働開始スピードが最優先です。
タクシタ経理のように最短5日・マニュアル不要で対応できるサービスと、数週間の準備期間が必要なサービスがあります。
選び方3:他の経理業務もまとめて依頼できるか
楽楽精算の経費精算処理だけでなく、月次締め・振込・給与計算など他の経理業務もまとめて依頼できるかを確認しましょう。
複数の業者に分散して依頼するよりも、経理業務を一括して任せる方がコミュニケーションコストを抑えられます。
▷中小企業向け経理アウトソーシング比較10選!費用相場や選び方のポイントを徹底解説
▷経理代行の料金は?仕訳・規模別の相場やインボイス・電帳法対応の追加費用を徹底調査
月額3.8万円〜「タクシタ経理」のサービス詳細
楽楽精算の運用ごと経理業務を外部化するなら、タクシタ経理をご活用ください。
楽楽精算を含む主要な経費精算システム・クラウド会計ソフトに対応しており、最短5日・マニュアル不要で稼働を開始できます。
タクシタ経理が選ばれる3つの理由
① 楽楽精算の運用と経理実務をまとめて任せられる
楽楽精算の設定サポート・仕訳データの確認・月次締め・振込処理まで、ツール運用と経理実務を一括してお任せいただけます。
「楽楽精算を設定していた担当者が退職した」という緊急事態でも、現状のツール環境をそのまま引き継いで稼働を開始します。
② 最短5日・マニュアル不要で稼働開始
初回ヒアリング → データ・権限の整理 → タスク設計 → 実運用開始という流れで、最短5日での稼働開始実績があります。
楽楽精算の設定マニュアルや引き継ぎ書がない状態でも、システム画面を見ながら業務を把握するため、準備の手間が発生しません。
③ チケット制で必要な業務量だけ依頼できる
月額3.8万円(税込41,800円)からのチケット制のため、経費精算処理だけスポットで依頼することも、月次経理全般をまとめて依頼することも可能です。
余ったチケットは翌月に繰り越せるため、業務量に波がある月でもコストを無駄にしません。
▷【事例あり】中小企業の人手不足はなぜ起こる?現状やデータから有効な解決策を解説
3分でわかるタクシタ経理
タクシタ経理では企業が直面する「一人経理」「急な退職」「属人化」「人手不足」やその他多くの課題を解決する手法を提供可能です。
特に「急な退職・休職・産休」などについては最短5日でマニュアル等不要で開始することができるため、リカバリー手段としても有力です。

タクシタ経理の導入事例
楽楽精算を含むクラウドツールの運用ごと経理代行を任せることで、実際にどのような効果があったかをご紹介します。
AccoROAD株式会社 様:コア業務の停滞から解放!体感業務効率が大幅向上
「私が日々の業務に追われてしまっており、経営戦略を練ったり新規の提携先と交渉したりといったコア業務に時間を割くことができなくなっていました」(小坂様)という状況から、タクシタ経理の活用でコア業務に集中できる環境を整備しました。
詳しい事例はこちら
株式会社ロットネスト 様:月70時間削減・月約20万円のコスト削減を実現!
「毎月70時間もの業務時間が削減でき、コストも月々約20万円ほど抑えられていると実感しています」(河本様)。クラウドツールと経理代行の組み合わせで、大幅な業務効率化を実現しました。
詳しい事例はこちら
大村製本株式会社 様:2名が同時退職。マニュアル不要で最短稼働を実現
「喫緊の一番の課題は人手不足でした。総務・経理を担当していた役員と社員が、ちょうど同じタイミングで退職してしまった」(齋藤様)という緊急事態で、正社員2人分に相当する業務量の削減を実現しています。
詳しい事例はこちら
楽楽精算の経費精算代行費用相場
以下は複数のサービス公式サイトおよびタクシタ経理の料金調査記事をもとにした目安です。実際の費用はサービス・業務量・使用ツールによって変わります。必ず各サービスに見積もりをご依頼ください。
| 依頼範囲 | 月額費用の目安 | 向いている企業 |
| 経費精算処理のみ | 3万円〜8万円程度 | 楽楽精算の処理確認・仕訳チェックだけ任せたい |
| 経費精算+月次締め | 5万円〜15万円程度 | 月次の経理業務をまとめて任せたい |
| 経理業務全般(給与計算含む) | 10万円〜30万円以上 | 経理業務を包括的に外部化したい |
楽楽精算の経費精算代行に関するQ&A
Q. 楽楽精算を導入していますが、運用ごと任せることはできますか?
A. はい、対応しています。タクシタ経理では楽楽精算の設定確認・仕訳データの確認・月次締め・支払処理まで、楽楽精算の運用と経理実務をまとめてお任せいただけます。
Q. 楽楽精算を設定していた担当者が退職しました。すぐに対応できますか?
A. 対応できます。タクシタ経理では最短5日・マニュアル不要で稼働開始できます。まず現状の業務フローをヒアリングしながら、楽楽精算の運用を引き継ぐ体制を整えます。
Q. 楽楽精算以外のツール(マネーフォワード・freee等)も使っていますが対応できますか?
A. はい。タクシタ経理は楽楽精算・マネーフォワード・freee・弥生・勘定奉行など主要ツールに対応しています。複数ツールを併用している企業も対応可能です。
Q. 楽楽精算の設定変更・マスタ管理も任せられますか?
A. 対応できる範囲でご支援します。設定の複雑さ・変更頻度によって対応可能な範囲が変わるため、まずはヒアリングの上でご確認ください。
Q. 税務申告まで依頼できますか?
A. 税務申告は税理士の独占業務のため、申告まで一貫して依頼する場合は税理士法人・会計事務所を選ぶ必要があります。現在の顧問税理士と経理代行を分担させるハイブリッド型も有効です。
まとめ:楽楽精算×経理代行で「ツールも運用も止まらない経理」を実現する
楽楽精算は優れた経費精算ツールですが、ツールを運用する人が属人化・不在になれば経理は止まります。
楽楽精算と経理代行(BPO)を組み合わせることで、「ツールの運用も経理実務も外部チームが支える体制」を構築できます。
特に楽楽精算の設定担当者が退職・休職した緊急事態には、最短5日で稼働開始できるタクシタ経理をご活用ください。
▷【2026年最新版】経理アウトソーシングでよくある失敗例と成功の法則
▷経理アウトソーシングが失敗する理由と対策5選|デメリットや業者の選び方についても解説
3分でわかるタクシタ経理
タクシタ経理では企業が直面する「一人経理」「急な退職」「属人化」「人手不足」やその他多くの課題を解決する手法を提供可能です。
特に「急な退職・休職・産休」などについては最短5日でマニュアル等不要で開始することができるため、リカバリー手段としても有力です。
